一般社団法人日本カンナビノイド協会設立趣旨

一般社団法人日本カンナビノイド協会
代表理事 水 野 智 彦

●カンナビノイドや薬用植物関連製品を通じて国民の健康増進の維持に寄与していく。

●グローバル社会においてカンナビノイドや薬用植物関連製品輸入に関しても世界基準であるWHO勧告及び法令を遵守する条件になるよう法を制定する。

●カンナビノイド製品及び薬用植物製品を活用し、国内での治療や病状改善を望む患者やその家族からの声を聞き、その要望を国政に反映させる。

●カンナビノイド並びに薬用植物関連製品取扱業者間の連携を構築し、お互いの情報を共有すると共に同業者に対する法規制の遵守と監督・管理を実行する。

●カンナビノイド製品について品質検査・安全性の検査。確認製品については認定証を発行し商品の安全と安心を消費者に明示する。

●カンナビノイドや薬用植物関連成分の研究に関して産官学の連携調整と共同研究の促進を進めより良い製品開発に寄与する。

●カンナビノイドや薬用植物関連成分のを通じて地域や農業・産業の活性化を促進する。

●安心安全なカンナビノイド製品や薬用植物関連製品の提供の為に企業の選定認定を行う。